栗駒山荘をベースに鳥海山周辺の滝巡り

秋田、岩手、宮城にまたがる栗駒山の中腹(一帯は栗駒国定公園)、と言うか開けたところなので高原と言うべき場所にある『栗駒山荘』(標高1100m、住所は秋田)。

そこには大パノラマが広がっており、晴れていれば露天風呂から鳥海山が望めます。(因みに、須川温泉という温泉地で温泉も楽しめます。)

ここをベースに鳥海山周辺の滝巡りに行ってきました。

切っ掛けは、2021年の春頃に流れていた吉永小百合さんのCM『東北に行こう-象潟の九十九島』(JR東日本)で、なかなか見応えのある景気だと思い、「そうだ!栗駒山荘に泊まって、そこから行こう」と思ったのか始まりでした。

【栗駒山荘の秋田方面からの撮影(朝6時頃)】

各客室からは須川高原のパノラマが一望できるのですが、写真はその展望先の道路から撮っています。
写真には全客室とレストランが写っています。 露天風呂は右端の奥にあるのですが、この写真ではその建物も確認できません。

栗駒山荘

【元滝(伏流水)】

鳥海山の北西に位置し、鳥海山の伏流水からなる潜瀑。鳥海ブルーラインから一本入った道沿いににあり、駐車場から10分程度で行けます。(道も比較的平坦)
これも、JR東日本のCM『東北に行こう-象潟の九十九島』と一緒に映っていました。

元滝

【奈曽の白滝】

元滝から北に2km程鳥海山を下ったところにあります。国指定史跡の金峯神社の境内から下っていくと、滝壺近くまで行けます。
金峯神社の石段の左側にレストラン(食堂?)ブルーパークがあり、そこの座敷からも滝が眺められるようなのですが、知らなかったので座敷には上がらず見ませんでした。

奈曽の白滝

この二つの滝の写真は、今年の年賀状に使わせてもらいました。
他にも、日本の滝百選にも選ばれている法体の滝等を探訪しましたが、写真と説明は割愛させてもらいます。

【栗駒山荘の食事(1日目の夕飯)】

谷川温泉の仙寿庵、湯布院の無量塔(ムラタ、どう見てもムラタとは読めませんが)等の高級旅館程の派手さやインスタ映え、印象に残る美味しさはありませんが、滋味深い味わいでコスパは抜群です。高価でないだけに、前沢牛や松茸等の高級食材はありませんが(でも一部はさりげなく他の食材の中に入っています)、良い食材を上手く使用している気がします。
また、写真に映している「お品書き」は、仙寿庵程立派ではないですが、綺麗な字で左側の先頭には俳句が唄われています。こんな感じで …

月夜 奏でる鈴虫の詩 (俳句と思ったけど、5-7-5ではないですね!)

栗駒山荘の夕膳

【山葡萄酒、先附、前菜5種、お凌ぎ、造り、他】

山葡萄酒は、山葡萄にしては酸味が弱く飲み易いですが、平板な味わいでイマイチ。 前菜では、鴨南京寄せが旨味があって秀逸です。
手前は、メニューで一部隠れていますが、お造りの岩魚/勘八/帆立で、この中では勘八が美味。
岩魚は、この後の焼物も合わせて期待外れで、イマイチ。こんなものかも?(この後も、岩魚の焼物の写真は割愛)

栗駒山荘_夕膳

【栗駒山荘の食事(2日目の夕飯)】

栗駒山荘の2日目の夕飯です。食材の高級感や見た目はさておき、総じて1日目より味がレポルアップしている気がします。
たまたまなのか、サービスとしてそうしているのか不明ですが(2日目の方が美味しい方が良い印象を持って帰ってもらえますよね!)、周りを見ると、2種類のコースがあるように見受けられました。(料理はお任せで選択はありません。)
今日の「お品書き」の俳句は、

美しや 紅葉色づく 秋の嶽

栗駒山荘の夕膳

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